まつりパンライフ

家で焼いたパンと読んだ本の備忘録、愛用のキッチングッズの紹介をしています

黒豆入り納豆をヨーグルトメーカーで手作り!必要な道具・材料について

自家製納豆

 

 

黒豆入りの自家製納豆を作ろうと思ったわけ

納豆好きの私。

 

スーパーで色々な納豆を食べ比べするのが好きなんです。

 

大粒、小粒、ひきわり、から始まり国産大豆や黒大豆を使用したものなど、たくさんの種類が並びます。

 

こだわって作られた納豆というのはやはり美味しいのですが、まあまあいいお値段、なんですね~。

 

家計を預かる私としてはなんとかならないものかと。

 

そんなとき、ヨーグルトメーカーのレシピ集に「自家製納豆の作り方」が載っていたことを思い出したのです。

 

そこから手作り納豆にはまり、今では毎回手作りしています。

 

時間はかかりますが、工程は難しくないので興味がある方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

黒豆入りの自家製納豆作りに必要な材料

自家製納豆に必要な材料は

  • 大豆
  • 黒豆
  • 納豆菌

 

黒豆納豆の材料


大豆は、お好みのものでOKです。

北海道産の大豆「とよまさり」の新豆で作りました。

 

ヨーグルトメーカーの容器に入る最大量300gで作っていきます。

 

黒豆と大豆をミックスさせたら面白い納豆が出来そうだな、と思いチャレンジしてみました。

 

納豆菌とは、納豆を作るための種になる菌で、ネットで購入したものを使っています。

 

ちなみに、こちらの3gほどの粉末納豆菌で10~30kgの納豆を作る事が出来ます。

 

納豆作りに必要な道具

  • ヨーグルトメーカー

 

鍋は、大豆を煮るときに使いますが圧力鍋がある方はそちらでも可です。

 

大豆に納豆菌をふりかけて発酵させるわけなのですが、この部分が手作り納豆のポイントになります。

 

発酵器(今回はヨーグルトメーカー)を使うことによって必要な温度管理ができ、大豆の発酵がうまくいきます。

 

(初心者でも失敗が少ないと思います。)

 

ヨーグルトメーカー

 

ヨーグルトメーカーでの自家製納豆の作り方

まずは、大豆を300g用意してよく洗います。

 

黒豆、大豆の表面についた汚れが、発酵を妨げる場合がありますので皮が破けない程度に丁寧に洗浄してください。

 

大豆をたっぷりの水に浸します。

300gの大豆ですと1.2Lほどの水が適当です。

戻す時間は室温にもよりますが、半日ほどです。

 

室温が高い夏は、水の腐敗が気になるので途中で水を一度交換したり、冷蔵庫の中に入れて管理しています。

 

黒豆、大豆がふっくらと戻ったら、煮ていきます。

 

圧力鍋の場合は圧がかかってから30分程度。

鍋で煮る場合は2時間くらいかかります。

 

このときに、少し多めに大豆を煮ておくと他の料理にアレンジできて便利です。

 

この大豆を使い、ひじきの煮物を作ったりしています。

 

www.matsuripan.com

 

 

ここで、0.1gの納豆菌を、20~30gの水で溶いておきます。

 

黒豆、大豆が茹で上がったら、ざるにあけて湯を切ります。

大豆を容器に入れ、納豆菌を溶いた液体をふりかけて菌がいきわたるように、底の方までよ~く混ぜます。

 

ここで大豆の温度が下がることが、失敗の原因になります。

 

雑菌、微生物が混入する可能性があるからです。

 

大豆に納豆菌を付ける

 

黒豆と大豆、納豆菌の液体を混ぜ、容器に入れた状態です。

 

容器をビニール袋に入れておくと、発酵が終わって取り出すときに楽です。

 

納豆の発酵には酸素が必要なため、内蓋をせずにヨーグルトメーカーにセットしますので取り出すときに持ち手がない状態になるのです。

 

納豆作りの途中経過

 

ホコリ等が入り込まないよう、キッチンペーパーで覆いました。

 

ヨーグルトメーカーの温度を45℃、時間は24時間にセットします。

その後、24時間冷蔵庫で寝かせれば黒豆入り手作り納豆の完成です。 

 

手作り納豆を失敗しないポイント

手作り納豆と聞くと、難しくて面倒くさそう!と思われるかもしれませんが(私もそうでした)いくつかのポイントを注意すれば、大丈夫です。

  • 大豆をよく洗う
  • 大豆が柔らかくなるまで煮る
  • 大豆が熱いうちに種付けをする
  • 温度を一定に保つ

 

美味しくなるポイントとしては、発酵後に冷蔵庫で24時間ほど寝かせることです。

味がなじみ、納豆の風味と旨みが増します。

  

雑菌が入らないように注意する事が失敗を防ぐコツだと思います。

 

自家製納豆の賞味期間と保存方法

出来た納豆は冷蔵庫で保管してください。

5日前後は美味しく食べられると思います。

 

食べきれない納豆は、冷凍保存がおすすめです。

 

冷凍保存ですと1か月は美味しく食べることが出来ます。

1食分ずつ小分けにして冷凍しておくと効率的ですね。

 

自家製納豆作りで必要なヨーグルトメーカー等の道具のまとめ

まずは納豆菌ですね。

少量入りの納豆菌から始めてみてはいかがでしょうか。

 

納豆菌そのものには匂いはありませんので、保管も神経質にならなくて大丈夫です。

 

大豆を煮るときに圧力鍋を使用するとかなり時短になります。

 

発酵時の温度管理のため、ヨーグルトメーカーがあると便利です。

 

ヨーグルトメーカーについて、あれこれ書いていますので参考になさってください。

 

 

www.matsuripan.com

 

ヨーグルトメーカーは、ヨーグルト、甘酒、味噌作りに応用できます。

 

大豆は小粒のもの、有機栽培のもの、色々試してみると楽しいです。

 

今回は新豆の黒豆、大豆を使用したため、浸水時間・茹で時間が短くて済みました。

 

新豆が出回る今の時期ならでは、ですね。

 

最後に

納豆作りは、正味3日ほどかかってしまいますが、市販の物とは違った手作りならではの味を楽しめます。

 

黒豆や大豆の旨味が感じられる仕上がりになりますのでぜひ作ってみて欲しいです。

 

手作りの納豆