まつりパンライフ

家で焼いたパンと読んだ本の備忘録、愛用のキッチングッズの紹介をしています

手作り胡桃パンと材料のクルミのこと

そごうクリスマスの飾り

 

 気が付けば12月も半ば。

クリスマス前の今の時期は、街がキラキラしていいですよね~。

毎年楽しみにしている、横浜の百貨店の飾りつけがこちら。

 

さて、今日はシンプルな胡桃パンを紹介したいと思います。

 

胡桃パン

 

 

自分で作ると、好きなだけクルミを入れられるのがいいところですね。

(入れすぎると、くどくなりますが、)

では、スタートです!

 

 

手作り胡桃パンの材料

 

今回焼いた胡桃パンの材料は、春よ恋、ライ麦(10%)

豆乳+水、蜂蜜、バター、パネトーネマザー酵母、塩。

 

胡桃は、小麦粉に対して20%

 

水分はいつもより多めにしました。

これは、空気が乾燥していたというのもありますが、

胡桃を加えると(ゴマなどもそうですが)発酵させている間に

クルミが水分を吸ってしまうんですね。

ですので、これらを練りこむ際は多めに加水するのがポイント。

 

手ごねのため、やや捏ねにくかったのですが頑張りました。

 

ホームベーカリーも持っていますが、

後片づけが面倒なため、時々しか使用していません。

大量に生地を仕込むときだけ、「捏ね」の工程に使用しています。

 

今の季節、頑張って生地を捏ねていると

体が温まってくるのでちょうどいいですしね。笑。

 

今日はこのパンの主役、胡桃についてあれこれ調べてみました。

 

あ、こちらが焼きあがった胡桃パンです。

いつものように魚焼きグリルで粗熱をとり、

ケーキクーラーにのせてみました。

 

クルミパン焼き上がり

 

400gの小麦粉を8分割。

食事と一緒に食べる場合、大人だったら1~2個でお腹いっぱいかな。

 

胡桃の下ごしらえ

 

生の胡桃を使用する際は下ごしらえが必要。

 

余熱した160℃のオーブンで10分ほど胡桃を焼き、冷ましておきます。

ごくまれに殻が混入している場合もあるため、目で確認すること。

かるーく砕いておくと、生地に混ぜ込むときに楽ですよ。

あまりクルミを砕きすぎると粉々になってしまうので注意。

 

以前、手抜きしようとしてオーブンで焼く工程を省いてしまったことが!

 

生の胡桃をそのままパン生地に使用するとですね、、、

まず、食感が良くない。(カリッとしてないの!)

あと、えぐみのような?嫌な苦み??が出て美味しくなかった。

「どうせまた焼くんだし~」は通用しない!

生の胡桃を使用する際は、面倒でも必ず空焼きすること!

 

から焼きした胡桃

 

少し多めに胡桃を空焼きしておくと色々使えます。

乾燥剤と一緒に、空き瓶に入れて常温で保存。

 

サラダにトッピングしたり、

そのままおやつに食べたり、すりつぶして和え物の衣に使ったりも。

 

胡桃のラム酒漬け

 

パンの具に使おうと思って仕込んだもの。

冬になると食べたくなるんです。

 

空焼きした胡桃とクランベリーや数種類のレーズン、

細かくカットしたイチジクなどのドライフルーツに

ラム酒とシナモンパウダーを振りかけておいたもの。

(ドライフルーツは、熱湯にさっとくぐらせておく)

 

パウンドケーキに入れたり

アイスクリームにトッピングしても美味しいです。

 

洋酒を色々試してみるのも楽しいものです。

 

ロースト済のものも売っていますが、

塩や油が添加されていることがあります。

気になる方は表示を確認しましょう。

 

それにやっぱり、自分でローストした方がうまうまです。

断然香ばしい!

おススメです!

 

クルミを選ぶ基準

 

製菓材料店でクルミを購入することが多いです。

気付けば、産地はアメリカ産(カリフォルニア)ばかりを選んでいます。

なんとなーく安心。笑。

 

横に並ぶフランス産の胡桃は、なぜかとても高価!

庶民には手が出ません。

収穫量が少ないから?

遠いから??笑。

 

ネットなどであまり価格が安いものに飛びつくと、

割れや欠けが多い場合あり。

私これ、がっかりした経験あります。

賞味期限が極端に短い場合もありました。

胡桃をネットで購入する場合は、念のためお店に確認するといいと思います。

 

また、クルミは酸化しやすいため

少々割高でも200~500gのものを買うようにしています。

 

開封したらきっちり封をして冷凍保存。

早めに使い切ることを心掛けています。

 

胡桃の栄養価について

 

胡桃には、不足しがちな栄養素がバランスよく含まれています。

 

話題のオメガ3脂肪酸を手軽に摂取できると話題になり、

一時品薄状態になったこともありましたね。

 

とは言え約70%が脂質ですし、食べすぎには注意。

1日の摂取量の目安は25gほどだそう。

 

胡桃は農作物ですので、気候が悪かったなどで不作の年は

値段が跳ね上がることもあります。

野菜でもよくある話なので、これは仕方ないですね…。

 

パンの他に和菓子、洋菓子、料理にと幅広く使えるのが魅力的ですよね。

 

全体的な感想

 

ライ麦独特の風味と胡桃の香ばしさがマッチ。

蜂蜜には保水性があるため、しっとりしたパンに焼きあがったと思います。

でもこれはバターを入れた効果とも考えられますね。笑。

 

包装した胡桃パン

 

今回も簡単にクリップシーラーで包装して、知り合いにおすそ分け。

お返しに、と蜂蜜をいただいちゃいました。

嬉しい!!

 

うちでは食べきれないし、

と半ば押し付けてしまったのに申し訳なかったです。

また食べてやってください。

 

軽く温めなおし、バターをつけて食べたら

(自分で言うのもなんですが…)なかなか美味しかったです。

 

www.matsuripan.com

 

 クリップシーラーについて詳しく書いた記事になります。

1つ持っている便利なのでお勧めです!

良かったら参考にしてみてください!