まつりパンライフ

家で焼いたパンと読んだ本の備忘録、愛用のキッチングッズの紹介をしています

気ままに更新しています。 書評ではなく、備忘録に近い感じでしょうか。 同じ本を2冊買ってしまったことがあったので…。 個人的に印象深かったもの、面白かったものを記事にしています。 暇つぶし、くらいの感じで眺めてもらえれば嬉しいです。

奥田英朗「罪の轍」あらすじと感想

奥田英朗「罪の轍」について・登場人物 奥田英朗「罪の轍」あらすじ 奥田英朗「罪の轍」感想 最後に 奥田英朗「罪の轍」について・登場人物 奥田英朗著「罪の轍」は、2019年8月に新潮社より出版された長編のミステリー小説。 初出は小説新潮(2016…

伊坂幸太郎「シーソーモンスター」あらすじと感想

伊坂幸太郎「シーソーモンスター」について 伊坂幸太郎「シーソーモンスター」のあらすじと感想 登場人物 あらすじ 感想 伊坂幸太郎「スピンモンスター」のあらすじと感想 登場人物 あらすじ 感想 最後に 伊坂幸太郎「シーソーモンスター」について 伊坂幸太…

真梨幸子「初恋さがし」のあらすじと感想

真梨幸子「初恋さがし」について 真梨幸子「初恋さがし」のあらすじ・感想 エンゼル様 トムクラブ サークルクラッシャー エンサイクロペディア ラスボス 初恋さがし センセイ 最後に 真梨幸子「初恋さがし」について 真梨幸子さんの「初恋さがし」は2019…

芦沢央「カインは言わなかった」のあらすじと感想

芦沢央「カインは言わなかった」の登場人物 芦沢央「カインは言わなかった」のあらすじ 芦沢央「カインは言わなかった」の感想 最後に 芦沢央「カインは言わなかった」の登場人物 芦沢央さんの「カインは言わなかった」は、2019年8月に文藝春秋から発売…

NHK国際放送が選んだ日本の名作&マリコを止めるな!の感想

「NHK国際放送が選んだ日本の名作」について 「NHK国際放送が選んだ日本の名作」の感想 角田光代さんの「鍋セット」 重松清「バスに乗って」 坂木司「物件案内」 その他 林真理子「マリコを止めるな!」について まとめ 「NHK国際放送が選んだ日本の名作」に…

桐野夏生「とめどなく囁く」のあらすじと感想

桐野夏生「とめどなく囁く」の登場人物 桐野夏生「とめどなく囁く」のあらすじ 桐野夏生「とめどなく囁く」の感想 最後に 桐野夏生「とめどなく囁く」の登場人物 今回紹介するのは、桐野夏生さんが書かれた「とめどなく囁く」という長編小説です。 2017…

奥田英朗「我が家の問題」短編集・あらすじと感想

奥田英朗「我が家の問題」について 奥田英朗「我が家の問題」短編集のあらすじと感想 「甘い生活?」 「ハズバンド」 「絵里のエイプリル」 「夫とUFO」 「里帰り」 「妻とマラソン」 最後に 奥田英朗「我が家の問題」について 奥田英朗さんの「我が家の…

三浦しをん「あの家に暮らす四人の女」のあらすじと感想

三浦しをん「あの家に暮らす四人の女」について 三浦しをん「あの家に暮らす四人の女」の登場人物とあらすじ 三浦しをん「あの家に暮らす四人の女」の感想 最後に 三浦しをん「あの家に暮らす四人の女」について 先日読んだ三浦しをんさんの「ののはな通信」…

窪美澄「トリニティ」あらすじと感想

窪美澄「トリニティ」の主な登場人物 窪美澄「トリニティ」あらすじ 窪美澄「トリニティ」の感想 最後に 窪美澄「トリニティ」の主な登場人物 木下鈴子 72歳(昭和20年生まれ)。東京の下町で育ち、出版社に一般職として入社したのち専業主婦となる。夫…

三浦しをん「ののはな通信」あらすじと感想

三浦しをん著「ののはな通信」について 三浦しをん著「ののはな通信」のあらすじ 三浦しをん著「ののはな通信」の感想 最後に 三浦しをん著「ののはな通信」について 私が「ののはな通信」を読もうと思ったきっかけについて、少しだけ。 三浦しをんさんは、…

佐藤愛子「冥界からの電話」あらすじと感想

佐藤愛子著「冥界からの電話」について 佐藤愛子著「冥界からの電話」のあらすじ 佐藤愛子著「冥界からの電話」の感想 最後に 佐藤愛子著「冥界からの電話」について 佐藤愛子さんの「冥界からの電話」は、2018年11月に新潮社から発売された本です。 …

宮部みゆき「誰か Somebody」のあらすじ・感想(再読)

宮部みゆき「誰か Somebody」についてと登場人物 宮部みゆき「誰か Somebody」のあらすじ 宮部みゆき「誰か Somebody」の感想(再読) 最後に 宮部みゆき「誰か Somebody」についてと登場人物 宮部みゆきさんの「誰か Somebody」は、2003年11月に実業…

角田光代「いきたくないのに出かけていく」の感想

角田光代「いきたくないのに出かけていく」について 角田光代「いきたくないのに出かけていく」の感想 最後に 角田光代「いきたくないのに出かけていく」について 角田光代さんの「いきたくないのに出かけていく」は、スイッチ・パブリッシングから2019…

北村薫「スキップ」あらすじと感想◎再読もおすすめ

北村薫「スキップ」は再読におすすめの一冊 北村薫「スキップ」のあらすじ 北村薫「スキップ」感想 最後に 北村薫「スキップ」は再読におすすめの一冊 実家を離れることになったとき、ほとんどの本は自分の部屋に置いてきました。 しかし、手元に置いておき…

宮部みゆき「昨日がなければ明日もない」あらすじと感想

宮部みゆき「昨日がなければ明日もない」について 「絶対零度」のあらすじと感想 主な登場人物 絶対零度のあらすじと感想 「華燭」のあらすじと感想 主な登場人物 華燭のあらすじと感想 「昨日がなければ明日もない」のあらすじと感想 主な登場人物 昨日がな…

宮部みゆき全一冊(新潮社)の感想

宮部みゆき全一冊について 宮部みゆき全一冊の感想 最後に 宮部みゆき全一冊について 「宮部みゆき全一冊」は、2018年の秋に新潮社から発売された本で、ご本人が朗読されたCD付です。 こちらがそのCD「負の方程式」です。 鮮やかな赤が眩しいですね…

ジェーン・スー「私がオバさんになったよ」の感想

ジェーン・スー「私がオバさんになったよ」について ジェーン・スー「私がオバさんになったよ」の感想 宇多丸さんの章 酒井順子さんの章 能町さんの章 最後に ジェーン・スー「私がオバさんになったよ」について ジェーン・スーさんの「私がオバさんになった…

有栖川有栖「こうして誰もいなくなった」の感想

有栖川有栖「こうして誰もいなくなった」について 有栖川有栖「こうして誰もいなくなった」の感想 最後に 有栖川有栖「こうして誰もいなくなった」について 有栖川有栖さんの「こうして誰もいなくなった」は、デビュー30周年を飾る作品集です。 ご本人曰く…

角田光代「大好きな町に用がある」の感想

角田光代さんの作品との出会い 角田光代著「大好きな町に用がある」の感想 最後に 角田光代さんの作品との出会い 初めて読んだ角田光代さんの作品は「彼女のこんだて帖」でした。 なんとも不思議な出会いだったな、と今でもはっきりそのときのことを覚えてい…

吉本ばなな著「お別れの色 どくだみちゃんとふしばな3」の感想

吉本ばななさんの「お別れの色 どくだみちゃんとふしばな3」を読もうと思ったきっかけ 吉本ばななさん「お別れの色 どくだみちゃんとふしばな3」の感想 最後に 吉本ばななさんの「お別れの色 どくだみちゃんとふしばな3」を読もうと思ったきっかけ 先日、…

吉本ばなな著「違うこと」をしないこと、の感想

吉本ばなな著「違うこと」をしないこと~読むきっかけはラジオ番組~ 吉本ばなな著「違うこと」をしないこと~読んだ感想~ 最後に 吉本ばなな著「違うこと」をしないこと~読むきっかけはラジオ番組~ ラジオを聴くのが好きで、毎日5~6本は聴いているで…

東野圭吾著「マスカレード・ホテル」のあらすじ・感想

マスカレード・ホテルの登場人物 マスカレード・ホテルのあらすじ マスカレード・ホテルの感想 最後に マスカレード・ホテルの登場人物 警察関係者 新田浩介 主人公 捜査一課、警部補 30代半ば 精悍な顔つき 稲垣 捜査一課、係長 50歳前後 尾崎 管理官 本宮 …

桜木紫乃「ふたりぐらし」の感想

桜木紫乃「ふたりぐらし」について 「ふたりぐらし」の感想 「ふたりぐらし」を読んだきっかけはラジオ番組 最後に 桜木紫乃「ふたりぐらし」について 「ふたりぐらし」は連作の短編集。 夫の信好(40歳)と妻の紗弓(35歳)が交互に語り手となる、10…

有栖川有栖「インド倶楽部の謎」の感想

「インド倶楽部の謎」のあらすじ 「インド倶楽部の謎」の登場人物 インド倶楽部の謎の感想 最後に 「インド倶楽部の謎」のあらすじ インドのアガスティアの葉には、人の前世・死ぬ日などの運命が書き残されているという。 アガスティアの葉のリーディングイ…

米澤穂信「本と鍵の季節」のあらすじと感想

米澤穂信「本と鍵の季節」について 913のあらすじ・感想 ロックオンロッカーのあらすじ・感想 金曜に彼は何をしたのかのあらすじ・感想 ない本のあらすじ・感想 昔話を聞かせておくれよのあらすじ・感想 友よ知るなかれのあらすじ・感想 米澤穂信「本と鍵…

東野圭吾「マスカレード・ナイト」の感想

マスカレード・ナイトの主な登場人物 マスカレード・ナイトのあらすじ 感想 ネタバレに関して マスカレード・ナイトの主な登場人物 警視庁 新田浩介 捜査一課 主人公 能勢 品川署から捜査一課へ栄転 敏腕刑事 稲垣 捜査一課 50代半ば 尾崎 管理官 本宮 捜査…

林真理子「愉楽にて」レビュー

「愉楽にて」の主な登場人物 「愉楽にて」のあらすじ 感想 「愉楽にて」の主な登場人物 久坂隆之 53歳。製薬会社(久坂製薬)の副会長。 田口靖彦 55歳。老舗会社の三男。妻が莫大な遺産を残した。小会社の社長。 「愉楽にて」のあらすじ スタンフォード大学…

篠田節子「長女たち」レビュー

年始に読んだ本のレビューです。 今年最初に読んだのは篠田節子さんの「長女たち」という作品でした。 2019年もマイペースに読書を楽しめたらなあと思いますので、よろしくお願いします。 「家守娘」、「ミッション」、「ファーストレディ」の3篇が収録…

桐野夏生「路上のX」レビュー

久々に桐野夏生さんの本を読みました。 備忘録としてまとめておきますので、気になる方は参考までに。 桐野夏生、路上のXの主な登場人物 路上のXのあらすじ 感想 桐野夏生、路上のXの主な登場人物 伊藤真由 主人公。16才の高校生。 英子 真由の母。若く…

三浦しをん「愛なき世界」レビューと本選びのこと

三浦しをん「愛なき世界」のあらすじ 愛なき世界の主な登場人物 本の感想 その他 本選びのあれこれ 三浦しをん「愛なき世界」のあらすじ シロイヌナズナ(植物)の研究に打ち込む大学院生、本村紗英。 そんな彼女に恋をした円服亭(洋食屋)の定員、藤丸陽太…